海外でのオウトウの加工品

海外でのオウトウの加工方法としては、ジャム、ペースト、ドリンクなど原型をとどめないものと、コンポートなど元の形を残していかしたものとがあります。北欧では、ジャム、ジュース、ゼリーなどに主に利用されており、一般家庭でも瓶詰めにしたものを料理や菓子に利用しています。
特にドイツでは家庭園芸での生産も盛んであり、生産量はオウトウ生産量全体の統計に影響を与えるほどの量です。
南コーカサスのグルジアでは野生のオウトウをジュースに加工して利用するのが一般的でした。これは色も味もたいへんよいものでした。グルジアではウォッカに利用することもあります。
ユーゴスラビア産のマラスカ種を利用して、イタリアのマラスキーノ酒や北欧でキルシュに使うことがあります。

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